TOHOシネマズ 池袋施設紹介

開場時間

07/24(水) 〜07/25(木)   08:00 OPEN 

07/26(金) 〜07/26(金)   07:30 OPEN 

07/27(土) 〜08/01(木)   08:00 OPEN 

設備について

スクリーン

全スクリーンに最新のレーザープロジェクターを導入。スクリーン6番と10番は、独自規格のラージスクリーン“TCX®”やカスタムオーダーメイドスピーカー、そしてプレミアボックスシートと、「映像・音・スクリーンサイズ・劇場空間」の全てにこだわり抜いたWプレミアムシアターです。

スクリーン 座席数(車椅子用) スクリーンサイズ デジタル音響
SCREEN 1 76+(2) 8.3×3.5m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 2 141+(2) 9.9×4.1m 轟音シアター
SCREEN 3 198+(2) 11.6×4.9m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 4 119+(2) 9.9×4.1m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 5 119+(2) 9.9×4.1m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 6 313+(2) 14.4×6.0m TCX® カスタムオーダーメイドスピーカー
SCREEN 7 198+(2) 11.6×4.9m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 8 119+(2) 9.9×4.1m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 9 119+(2) 9.9×4.1m デジタル5.1ch/7.1ch
SCREEN 10 313+(2) 14.4×6.0m ScreenX DOLBY ATMOS(対応作品のみ) カスタムオーダーメイドスピーカー
10スクリーン 1,715+(20)

ScreenX with Dolby Atmos®(プレミアムシアター スクリーン10)

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●ScreenX
次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集めている、3面マルチプロジェクション・映画上映システムです。 正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような臨場感を体験することができます。

●Dolby Atmos®
ドルビーアトモスは、サラウンド音声から飛躍的に進化し、より深く物語に入り込めるような、驚くほどクリアで多次元的なサウンドを体験することができます。息を呑むほどリアルなサウンドが、頭上を含めた周囲を縦横無尽に移動し、力強く躍動的でありながら、まるで映画の世界に入り込んだような没入感を実現します。

●プレミア ボックス シート®
長時間の鑑賞でも疲れやストレスを感じさせないレザーシートに、重厚な造りの木目調の肘掛、ドリンクホルダー、荷物置きスペースまでを備えています。
さらにシートを一席ずつ区切ることで、映画に没入できるプライベートな空間を創り出します。
海外のエアラインでも採用されているレザーシートを採用し、ドリンクホルダーと荷物置きも合わせ、従来シートの1.5倍の広さがございます。

プレミアムシアター (スクリーン6)

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映画館にとって「映像」「音響」「座席」は重要な要素であり、これらの本質を追求し、こだわり抜いたのが、TOHOシネマズのハイエンドシアターである“プレミアムシアター”です。

●ラージスクリーン “TCX®”
TOHOシネマズ独自規格のラージスクリーン「TCX®」を採用。壁面一杯(Wall-to-Wall)に張られた、高品質・大規模スクリーンを設置し、迫力ある映像に没入できる鑑賞環境を提供します。

●プレミアムサウンド
シアター形状に最適化した形でスピーカーをカスタマイズすることで、広帯域で高精細な出力を可能にし、映画作品ごとの忠実な音の再生を実現。アーティストであり、音のエンジニアとしても実績のある『LOVE PSYCHEDELICO(ラブ・サイケデリコ)』のNAOKI氏が音響調整を監修し、これまでにないリアルなサウンドを実現します。

●プレミア ボックス シート®
長時間の鑑賞でも疲れやストレスを感じさせないレザーシートに、重厚な造りの木目調の肘掛、ドリンクホルダー、荷物置きスペースまでを備えています。
さらにシートを一席ずつ区切ることで、映画に没入できるプライベートな空間を創り出します。
海外のエアラインでも採用されているレザーシートを採用し、ドリンクホルダーと荷物置きも合わせ、従来シートの1.5倍の広さがございます。

「プレミア ボックス シート®」

海外のエアラインでも採用されている革張りのシートに、重厚な木目調のボックスで仕切られたセミプライベートな空間で、映画の世界に没入できます。
※スクリーン3(8席)、スクリーン6(9席)、スクリーン7(8席)、スクリーン10(9席)に導入。

「轟音シアター(スクリーン2)」

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音の体感・迫力あるサウンドを意識したシアター。アイソバリック方式を採用したサブウーハーを日本で初めて劇場に導入。アイソバリック方式はスピーカーユニットを向かい合わせで駆動させることで、通常のサブウーハーの1.5倍~2倍のパワーを発揮します。他の劇場では体験できない、空気を震わせる体感型サウンド・シアターを実現します。

入退館ルートのご案内

車いすでご来場のお客様は、劇場正面入口ではなく、明治通り沿いの入口から建物にお入りいただき、右手側にございますエレベーターで2階までお越しください。

※ご不明な点は劇場へお問い合わせください。

劇場からのお知らせ

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