TOHOシネマズ 熊本サクラマチ施設紹介

開場時間

12/06(金) 〜12/12(木)   08:30 OPEN 

設備について

スクリーン

「TOHOシネマズ熊本サクラマチ」は、9スクリーン/1,578席の映画館です。最新のレーザープロジェクターに、立体音響システムの“ DTS:X ”、独自規格のラージスクリーン TCX ® ”、そしてプレミアボックスシートと、「映像・音・スクリーンサイズ・劇場空間」の全てにこだわり抜いた プレミアムシアター( 5 番) 。 また 9 番シアターには熊本県初の 3 面マルチシアター“ ScreenX ”を採用。 お客様にプレミアムな映画体験を提供いたします。

スクリーン 座席数(車椅子用) スクリーンサイズ デジタル音響
SCREEN 1 85+(2) 9.6×4.0m デジタル5.1ch
SCREEN 2 114+(2) 9.5×4.0m デジタル5.1ch
SCREEN 3 177+(2) 11.3×4.8m デジタル5.1ch
SCREEN 4 267+(2) 14.8×6.2m デジタル5.1ch
SCREEN 5 341+(2) 18.0×7.5m TCX® DTS:X(対応作品のみ)
SCREEN 6 139+(2) 10.1×4.2m デジタル5.1ch
SCREEN 7 94+(2) 10.1×4.3m デジタル5.1ch
SCREEN 8 108+(2) 8.0×3.3m デジタル5.1ch
SCREEN 9 235+(2) 14.8×6.2m ScreenX デジタル5.1ch
9スクリーン 1,560+(18)

熊本県初の3面マルチシアター「ScreenX」

“ScreenX”とは、まるでその場にいるかのように映画の世界を体感する事ができる、新次元の上映システムです。従来の正面スクリーンに加えて、左右の壁面にも映像を映し出す3面マルチシアターを採用する事で視野角が270度まで広がり、未体験の臨場感を味わう事ができます。
※スクリーン9に導入。※「ScreenX」はCJ CGVの登録商標です。

最新のレーザープロジェクター

レーザープロジェクターによって、より明るく鮮やかに、黒もより深い黒を表現。
3D映像ではより立体的な映像表現が可能になります。
これによって映画を一層ダイナミック に鑑賞する事ができます。

最新の立体音響システム“GDC featuring DTS:X”

DTS:X は、スピーカーの配置やチャンネル数にとらわれない立体音響システム。劇場内で自由に移動する音(オブジェクト)を体感できます。
熊本県で唯一、当劇場でのみ特別なオーディオ体験が可能です。
※スクリーン5に導入。

「プレミア ボックス シート」

海外のエアラインでも採用されている革張りのシートに、重厚な木目調のボックスで仕切られたセミプライベートな空間で、映画の世界に没入できます。
※スクリーン4(8席)、スクリーン5(10席)に導入。

その他施設紹介

耳の不自由な方に映画を楽しんでいただけるよう、聴覚補助用ヘッドフォンをご用意しております。
(詳細はこちら)

劇場からのお知らせ

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