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“TOHOシネマズ新宿” MX4D™版「ジュラシック・ワールド」,わずか1スクリーンのみで興行収入1億円を突破

“TOHOシネマズ新宿”は、映画を「観る」という鑑賞スタイルから「体感する」に変える画期的なアトラクション型4Dシアター“MediaMation MX4D™”を2015年6月に導入致しました。そして8月7日公開※1のMX4D™版「ジュラシック・ワールド」において、わずか1スクリーン(108席)・107日間※2の上映で興行収入1億円を突破致しました。公開当初、チケット販売と同時に完売するという状況が連日続くなど好評を博した“MX4D™”は今後、2015年度中に全国10劇場※3に導入致します。これにより、さらに多くの方に「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(12/18(金)公開)を体感して頂けます。今年4月のオープン以降、MX4D™のみならず好調な動員を記録している“TOHOシネマズ新宿”は、12月6日時点の入場者が152万人を超え、非常に多くのお客様に支持されております。これからも“TOHOシネマズ新宿”にご期待下さい。

※1 全国公開は8月5日、IMAXやMX4D版は8月7日から上映 ※2 9/19~10/2は「ジュラシック・ワールド」は休映 ※3 劇場毎でMX4Dの導入日が異なります

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◆【ジュラシック・ワールド/3D・MX4D™版】
対象劇場:TOHOシネマズ新宿(MX4Dスクリーン)
対象期間:2015年8月7日(金)~12月6日(日)
興行収入:100,340,000円
動   員:32,431人
※「ジュラシック・ワールド/3D・MX4D™版」の上映は12/17(木)まで。

■“MediaMation MX4D™”システムの特徴
“MediaMation MX4D™”とは、エンタテインメントの本場米国ロサンゼルスに本社を構え、4D/5Dモーション・エフェクト・シアターとシートの特許を持ったリーディングサプライヤーでありメーカーのMediaMation社が開発した、3D映画を超える最新の「体感型」4Dシアターシステムです。映画のシーンに合わせて、客席のシートが前後、左右、上下に動くとともに、風、ミスト、香り、ストロボ、煙や振動など五感を刺激する特殊効果が11種あり、これらが連動することによって、通常のシアターでは決して味わえない「アトラクション型の映画鑑賞スタイル」を実現。

■“MediaMation MX4D™”導入劇場
・なんば(大阪府:12月18日(土)導入)
・西宮OS(兵庫県:12月23日(水・祝)導入)
・二条(京都府:2016年・春 導入)
・六本木ヒルズ(東京都)
・新 宿(東京都)
・ららぽーと横浜(神奈川県)
・川 崎(神奈川県)
・ららぽーと富士見(埼玉県)
・ららぽーと船橋(千葉県)
・宇都宮(栃木県)
・岡 南(岡山県)



2015.12.10

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