舞台挨拶・イベント

第11回TOHOシネマズ学生映画祭 開催!

TOHOシネマズ学生映画祭は「学生による、学生のための映画祭」というコンセプトのもと、2007年より始まった学生映画祭です。

TOHOシネマズのシアターを使用した唯一の学生映画祭で、昨年2016年4月には第10回を迎えました。毎年全国の学生から数百もの映像作品が集まり、その規模も大きくなってきています。

第11回を迎える今回はここ数年で最も多くの作品のご応募を頂きました。日本全国から集まった作品は力作ぞろいであり、学生の作品を審査して頂くのは第一線で活躍されているクリエイターの方々です。

また当日は、高校生作品の特別上映やトークショーなどの企画もご用意しております。

ぜひ一日限りの学生映画の祭典、TOHOシネマズ学生映画祭へお越しくださいませ。


【開催概要】
・日時
2017年3月24日(金) 16:00~21:00  開場 15:30(予定)

・会場
 TOHOシネマズ 日本橋
 東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 3F
 銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結 A6出口横

・料金・チケット
 入場無料(先着順)
 当日、TOHOシネマズ 日本橋内の特設カウンターにて12:00より配布

・タイムテーブル
 15:30 開場
 16:00 開演

 16:15 高校生期待枠上映
 16:50 ショートアニメーション部門上映
 17:40 CM部門上映
 17:55 ショートフィルム部門上映

 19:00 休憩

 19:10 トークショー
 20:15 結果発表 / 20:50 講評
 21:00 閉会

【審査部門】
・ショートフィルム部門 (15分以内の実写作品)
・ショートアニメーション部門 (15分以内のアニメーション作品)
・CM部門 (30秒以内のCM作品・テーマ「時計」)

【上映作品】
■ショートフィルム部門
・『鈴木ファイターズ』 山口十夢 (立命館大学3年)
・『hina』 吉岡純平 (放送芸術学院専門学校2年)
・『紺碧怪奇譚』 北田光佑 (早稲田大学3年)
・『J and K』 川中陸 (早稲田大学3年)
・『土曜日ランドリー』 東かほり (映画美学校初等科)
・『阿呆の舞』 坂田貴大 (日本大学3年)

■ショートアニメーション部門
・『Anywhere is』 白井路生 (多摩美術大学3年)
・『ハタチおばけ』 スタジオおばけ
・『ROMANCE OF THE TURN』 木村拓 (京都造形芸術大学4年)
・『K×Drop!!』 水谷汐里 (名古屋学芸大学3年)
・『Candy.zip』 見里朝希 (東京藝術大学修士1年)
・『Hiyoko Goodnight』 Shin Joseph (京都造形芸術大学3年)

■CM部門
・『寝過ごした!』 田中康二郎 (筑波大学1年)
・『Night Out』 Taku Ohmoto (慶應義塾大学修士2年)
・『どんな時を刻む?』 鎌倉朋也 (千葉県立幕張総合高校1年)
・『Let's be coolest!!』 後藤駿冶 (専修大学2年)
・『いくつも流れる時の中で』 光武樹 (玉川大学2年)
・『自然の時間と生きる、時計と共に』 高野彰久 (早稲田大学修士2年)

■高校生期待枠
・『ファインダー』 鈴木重淳 (湘南工科大学附属高校2年)
・『蒼い春の煙』 金指吉映 (神戸市立葺合高校2年)
※高校生期待枠の上映
当映画祭は大学生だけでなく、高校生が制作した作品も多数のご応募を頂きました。
「高校生期待枠」では、高校生にもTOHOシネマズの映画館で作品を上映する機会を提供したいという想いから、コンペティションとは別に、高校生が制作した映像を数作品上映します。


【審査員紹介】(五十音順・敬称略)※3月1日(水)時点で決定している審査員となります

■奥田誠治(松竹株式会社 / エグゼクティブプロデューサー)
56年福島県会津生まれ。80年日本テレビ入社。編成部から映画部に異動『風の谷のナウシカ』放送が縁で宮崎駿監督・鈴木敏夫Pと知り合い、『魔女の宅急便』(89)から『思い出のマーニー』(14)まで全てのジブリ作品に製作担当として参加。又、押井守監督『スカイ・クロラ』(08)や細田守監督作品『バケモノの子』(15)湯山邦彦・榊原幹典監督『ルドルフとイッパイアッテナ』(16)神山健冶監督『ひるね姫』(17)まで関わる。主な実写作品は、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(05~)、『DEATH NOTE 』シリーズ(06~)、『かもめ食堂』(06)、『20世紀少年』シリーズ(08、09)、『太平洋の奇跡フォックスと呼ばれた男』(11)、『杉原千畝』(15)『海賊とよばれた男』(16)など。今年1月1日より松竹へ出向。AMDアワード総務大臣賞、藤本賞特別賞ほか受賞。
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■角銅博之
1959年北九州市生まれ。
学生時代より短編アニメーション制作。1985年頃より主に東映アニメーションでTVアニメの演出・監督。
『遊☆戯☆王』『デジモンアドベンチャー』など多数。
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■中野量太(映画監督)
 1973年7月27日生まれ。京都育ち。
大学卒業後、日本映画学校に入学し3年間映画作りの面白さに浸る。卒業制作『バンザイ人生まっ赤っ赤。』(00)が、日本映画学校今村昌平賞、TAMA NEW WAVEグランプリなどを受賞。卒業後、映画の助監督やテレビのディレクターを経て、5年ぶりに撮った短編映画『ロケットパンチを君に!』(05)が、ひろしま映像展グランプリ、福井映画祭グランプリ、水戸短編映像祭準グランプリなどを含む7つの賞に輝く。2008年、文化庁若手映画作家育成プロジェクト(ndjc)に選出され、35ミリフィルムで制作した短編映画『琥珀色のキラキラ』(08)が高い評価を得る。2012年、長編映画『チチを撮りに』(12)が、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭にて日本人初の監督賞を受賞、ベルリン国際映画祭を皮切りに各国の映画祭に招待され、国内外で14の賞に輝く。
2016年、商業デビュー作となる・宮沢りえ主演『湯を沸かすほどの熱い愛』が、10月29日に全国公開され、ロングラン公開中。国内映画賞で29の賞を受賞している(2017年2月現在)
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■耶雲哉治(株式会社ロボット / 映像ディレクター/ 映画監督 / 演出家)
1976年生まれ。富山県出身。早稲田大学在学中に自主映画を製作。2000年からROBOTに所属し「ノーモア映画泥棒」等のCM演出を手掛ける。2014年、早見あかり主演『百瀬、こっちを向いて。』で長編映画デビュー。同作で第9回アジア国際青少年映画祭最優秀監督賞受賞。最新作『暗黒女子』2017年春公開予定。
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■横澤宏一郎(BORDER inc. / クリエイティブディレクター / CMプランナー)
都立西高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業後、1995年博報堂入社。2009年、株式会社タンバリン設立(博報堂DYグループ会社)。2016年6月、博報堂退社。BORDER inc.を設立。
主な仕事:トントントントンの日野自動車「ヒノノニトン」、キャラクター開発から手がけたリクルート「SUUMO」、大泉洋が『笑えれば』を歌う「リクナビNEXT」、山田孝之のPlayStation、TORIとKAERUキャラの「リクシルPATTOリフォーム」、安田顕坊ちゃまのダイハツ「BOON」、宮崎あおいの「クリーム玄米ブラン」など。
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【トークショーゲスト】
■小泉徳宏(株式会社ロボット / 映画監督)
1980年生まれ。映画監督。2003年ROBOT入社、『タイヨウのうた』(06年)で劇場長編監督デビュー。主な作品に『ガチ☆ボーイ』(08 年)、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)、『ちはやふる−上の句−/−下の句−』(16年)などがある。
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■巣立恭平(株式会社ロボット / プロデューサー)
1979年生まれ。映画プロデューサー。2011年ROBOT入社。『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13年)、『幕が上がる』(15年)でラインプロデューサーを経て、『ちはやふる−上の句−/−下の句−』(16年)で劇場長編初プロデュースとなる。
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【トークテーマ】「映画の現場って?」
小泉徳宏監督、巣立恭平プロデューサーをお招きし、お二人の生い立ちから大ヒット映画を作り出すまでをお話いただきます。さらに観客を魅了する映像技術から制作現場の実態など、ここでしか聞けない一夜限りの特別トークショーをお届けします。


【お問い合わせ】
・TOHOシネマズ学生映画祭実行委員会 info@gakuseieigasai.jp

【リンク】
・公式Twitter
 https://twitter.com/tocsff
・公式Facebook
 https://www.facebook.com/tocsff/

2017.03.03